2025年7月の感染症情報
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尼崎市
百日咳は毎週7人から17人の新規届け出があります。その他感染性胃腸炎、伝染性紅斑、ヘルパンギーナが見られます。コロナ感染症も大人で増加が見られます
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伊丹市
特に目立った感染症。手足口病を含め発疹を伴うウイルス感染が増えている印象があります。年長児にコロナウイルス感染が散見され注意が必要です。
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西宮市
感染性胃腸炎は、一番多く報告されている感染症ですが横ばい状態が続いています。次に多い手足口病とヘルパンギーナも横ばい状態です。伝染性紅斑は減少に転じています。
新型コロナウイルス感染症が増えてきていますので、注意が必要です。
百日咳を含め他の疾患は、散見程度です。 -
芦屋市
新型コロナウイルス感染症が多くなっています。
手足口病、ヘルパンギーナ、溶連菌感染症、感染性胃腸炎の報告があります。 -
神戸市
新型コロナウイルス感染症が徐々に増加してきました。百日咳の報告も毎週コンスタントに見られています。伝染性紅斑は、多く報告されています。
インフルエンザ、咽頭結膜熱、溶連菌感染症、ヘルパンギーナは徐々に減少傾向です。 -
明石市
感染性胃腸炎と伝染性紅斑が流行しています。ヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症、溶連菌感染症、百日咳、ヘルパンギーナもでています。新型コロナウイルス感染症はほとんどでていません。感染性胃腸炎、伝染性紅斑、ヘルパンギーナが流行しています。手足口病はあまりでていません。百日咳、溶連菌感染症、新型コロナウイルス感染症も少しでています。
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加古川市
感染症全体としては少ない状況です。新型コロナウイルス感染症がやや増加傾向になってきています。ヘルパンギーナは減少しています。その他、溶連菌感染症、伝染性紅斑、感染性胃腸炎などもみられています。
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姫路市
先月に引き続きウイルス性胃腸炎の報告が最も多く、以下、夏風邪の代表であるヘルパンギーナ、新型コロナウイルス感染症の順となっています。 新型コロナウイルス感染症は多くはありませんが、じわじわと増えているのが気になります。帰宅時の手洗いを忘れないようにしましょう。
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北播磨
コロナウイルス患者が少しずつ増えてきています。
アデノウイルス感染症(流行性角結膜炎を含む)が地域に寄りますが、増えてきています。
百日咳は三木市で見られますが、北播磨全体では多くありません。
ヘルパンギーナの小流行が続いています。
その他、目立った感染症の流行はありません。 -
西播磨
7月は、インフルエンザ、RSV、アデノウイルス抗原陽性の子はなく、まれにCOVID-19、溶連菌抗原陽性の子がいた程度でした。
百日咳、伝染性紅斑、手足口病の子は、認めませんでした。
胃腸炎の子はたまにいましたが、特定のウイルスの流行は認めませんでした。他に、目立った流行はありませんでした。 -
丹波
6月に続いて伝染性紅斑、溶連菌感染症の流行がみられました。7月に入り新型コロナウイルス感染症が増えてきています。一方で百日咳は7月中旬以降から落ち着いてきた印象です。マイコプラズマ感染症は6月に続いて散発しています。
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但馬
季節外れのインフルエンザ(B型)がいくつかの地域で流行しています。
伝染性紅斑(りんご病)が先月以上に増加しています。
ヘルパンギーナや流行性角結膜炎の報告も増加しています。
百日咳、新型コロナウイルス感染症の報告も散発的にみられています。 -
淡路島
ヘルパンギーナ、伝染性紅斑が少し流行しています。
ほか、感染性疾患はほとんどありません。